頭皮のケアを忘れずにしっかりと

育毛については男性、女性共に悩んでいる方も多いかと思います。まず、髪を育てる為に大切なことはベースの頭皮ケアが大切です。理想と頭皮は弾力があり、柔らかい状態が良いと言われています。

最近では市販のカラー剤でツンとする香りが少ない物が多く販売されています。髪を染める時に鼻につく香りはアンモニアという成分によるものです。実はものアンモニアという成分は揮発性があり、頭皮の薬剤を蒸発させる働きがあります。この成分が少ないカラー剤は頭皮に薬が残ってしまい、育毛に大切な頭皮の弾力や厚みを減らしてしまいます。無くなった頭皮は重力により顔に落ちてきてエイジングにも繋がり、シワ、たるみの原因となります。

一度硬くなった頭皮から生えてくる毛髪は細くなり、抜けやすくなります。硬くなってしまった頭皮を復活させる為には、マッサージが大切です。頭皮の血行を良くして育毛を促すことが重要です。

シャンプー後にトニックでマッサージされている方が多いかと思いますが、シャンプー前にするトニックでのマッサージも効果的です。毛髪の毛穴に詰まっている汚れを落としてからシャンプーをすることにより、シャンプー後のトニックの浸透が良くなります。

より育毛の効果が欲しい方は、育毛専用のシャンプーを使用することにより、一般的なシャンプーには入っていない有効成分が頭皮に栄養を入れ保護してくれます。

シャンプー後にトニックを使用した後はしっかりとドライヤーで乾かしてから就寝しましょう。湿ったままの頭皮は雑菌が繁殖してしまい、枕などの摩擦で切れ毛や枝毛にも繋がります。

日常生活の中で注意する点としては、直射日光を避けることや帽子などを頻繁に使わないことです。紫外線に長時間晒すことで頭皮の温度が上がってしまい、毛髪を保護する力が低下してしまいます。

また、紫外線を避ける為に頻繁に帽子をかぶってしまうと蒸れてしまい頭皮の負担になります。外出する際はスプレータイプの毛髪用日焼け止めを使用し、なるべく紫外線に当たらないよう日傘などを使うことも大切です。

 

簡単にできる女性の育毛対策

私は産後の抜け毛が落ち着いたにも関わらず、髪の毛が薄くなったままになってしまいました。主人にも、「はげている」と言われてしまい、ショックを受けていました。

もともと家系的にも薄毛だったので、これ以上減らしたくないという気持ちと、何か簡単にできる育毛対策はないのかと、調べてみることにしました。

まずは誰でも簡単にできる、育毛シャンプーを試してみることにしました。一ヶ月ほど継続して使用をしました。ふにゃっとした髪の毛がしっかりしてきたような気はしたのですが、明らかな育毛には繋がりませんでした。

次に試したのは育毛剤です。実家の母が使っていたのを借りてみることにしました。こちらもまず一ヶ月ほど使ってみました。すると、生え際の薄くなっていた頭皮から髪の毛が生えてきたのです。

今までは、生え際の薄くなっている所が恥ずかしくて一つまとめに縛っていたのですが、髪の毛をおろして出かけることが出来る様になりました。

また、美容室で薄毛の相談をした時に、私が髪の毛を完全に乾かさずに寝てしまうことがあると伝えると、それも抜け毛の原因に繋がると言われました。そこからは、育毛シャンプーと育毛剤を使い、お風呂上がりは完全に髪の毛を乾かしてから寝る様に気をつけています。

また、シャンプーをする際は、優しく頭皮マッサージをするようにしています。そうすると、今まで大量にあった抜け毛がほとんどなくなり、スカスカだった頭頂部の髪の毛がふさふさになってきたのです。

これからも、この状態をキープしたいので、食事の面でも育毛に気を使ったメニューを考えています。育毛効果のある大豆イソフラボンや、野菜などのビタミンを多く含んだ食材を使うように心がけています。

また、直接育毛効果には繋がらないのですが、血液をサラサラにして、頭皮までしっかり栄養が行き届くよう、玉ねぎやニンニクやニラなどの食材も、毎日の食事に必ず取り入れるようにしています。

色々なやり方がありますので、無理なく自分のペースでできる育毛対策をおすすめします。

 

髪の毛を増やすには熊笹茶

髪が薄くなったからと言って、諦めるのはまだ早いです。我が父親は、若い頃は額から、60を過ぎてからはてっぺんが薄くなってきました。今から何になるわけでもないし、母も禿げたからと言って離婚するわけにはいかないでしょうに、と言っているにも関わらず、本人はとても気にしていました

育毛剤も、実家に帰る度に色々なものを使っているようでしたし、髪の毛を洗った後は、必ずマッサージをしていました。しかし、今ひとつ効果は現れないようでした。そんなある日、久々に会った父を見て目を疑いました。生えているのです。

広かったおでこに、柔らかな毛が頼りなげにホヨホヨ生えているのです。しかも、てっぺんなんて今まで地肌がスケスケだったのに、なんと、地肌がうっすら見える位までになっていたのです。母がなんだか嬉しそうに、生えてきたのよ!と。父は得意げにどうやってここまでに至ったかを教えてくれました。

どこで調べたのか、熊笹茶を飲むことにしたそうです。お茶は全て熊笹茶。そして、それに伴う努力も怠らないとのことです。暇さえあれば、頭皮を指先でトントン叩く。髪の毛をとかす時は、櫛ではなくて、豚の毛のブラシでまずはトントンやっぱりしばし叩いてから、丁寧にとかす。シャンプーはノンシリコンだそうです。

ノンシリコンが髪の毛に良かったのかどうかは、私には分かりませんが、叩くと言う刺激とお茶は間違いなく正しかったのではないか、と思います。それが既に5年程前の話で、先月久しぶりに会いに行った時には、なんと、この歳でハゲを脱出した、と言えるまでになっていました。

さすがに白髪にはなっていましたが、ほとんどてっぺんが気にならないほどでした。ちなみに今年は69歳だと言うのに、釣りで相当日焼けして、本来あっても良いはずのシミもなく、顔色も肌ツヤも良く、頭皮マッサージのお陰ではないかと私は睨んでいます。努力は決して裏切らない、そう思い、私もお風呂の中で頭トントンを始めました。髪の毛はまだフサフサですが、お肌の為にです。女子の私も負けられませんから。

 

暑くて寒い頭皮の活性化

頭皮画像

育毛にはなにが一番効果的か、これは私にとって永遠の課題でした。父が若禿で、小さいときから父の禿げ頭を見ながら育った私にとって、頭が禿げると言うことは年を取れば当然のことと思っていました。

ですが、それを容認していたわけではありません。私にも恋多き年頃があり、その時には頭が禿げるなどと微塵にも思いたくありませでした。ですが家に帰るって父の頭を見ると悲しい現実があり、恋人のいない時代の私にとってそれは重過ぎる現実でした。

その私にもやっと春がめぐり、婚約者もできました。この女性と一生添い遂げるんだと思ったとき、私は決心しました。絶対親父のような禿げ頭にはならないぞ。それから私の育毛との闘いが始まりました。

最初は紫電改、リーブ21、あらゆるものを試してみても結果は出ませんでした。他の育毛剤を試してみても全部だめでした。

30代を過ぎたころ、ある本に髪は皮膚の一部であり、皮膚を活性化すれば髪も元気になると書いてありました。私は半信半疑でこの説に従いました。他にいい説もないと言うこともありましたが、これしかありません。その本には皮膚を活性化するには血の巡りを良くすることと、良い酸素、食べ物などを与えることだと書いてありました。

私はこの説に従い、皮膚を活性化するために運動を始め、お風呂を出る前に頭皮を刺激するために冷水をかぶることにしました。最初は頭に水をかけ、それから温水をかける、また冷水で頭を冷やして、また温水をかける、これを5回ほど繰り返すと、冷えた頭皮を温めようと思って心臓が血を多く頭皮に流すようになります。そうして温めてまた冷やすと、また心臓が頭皮を温めなければいけないので血を多く送って頭皮を温めようとする、そうやって頭皮を活性化したのです。

そして毛根に油やフケがたまると、これらが髪が伸びるのを防ぐので、毛根マッサージを徹底的にやりました。指を立てて毛穴を開くようにしてマッサージして、毛根にたまったフケ、脂などを洗い流すのです。これはかなり効果的でした。

お風呂場での冷却法、毛根マッサージを続けて3ケ月ほどたつと、髪が少しづつ元気になってきました。立ってきて、見た目に髪が増えたように見えてきました。私はこの上なくうれしくなりました。抜け毛も驚くほど少なくなりました。

育毛法が成功したのです。髪の毛はそんなに生えてきませんでしたが、髪が元気になるのと抜け毛が防げて、結果として髪が増えたように見える。それが私の育毛法です。